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椿いづみによる漫画、月刊少女野崎くんには、認めたくないですがマスコットキャラクター的な存在にある生き物がいます。それがたぬきです。

現実にいるリアルな狸でなく、ある程度デフォルメされた、間抜け面が若干可愛らしいたぬきです。では何故マスコットキャラクターがたぬきなのか、作中でどんな活躍をしているのか、気になる?たぬきについての詳細情報を解説していきます。

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マスコットキャラクター?たぬきの初登場はいつ?

作品で初めにたぬきが登場するのは、2巻の第18号です。漫画家・都ゆかりと共に登場するのですが、実は野崎の前担当で都の現担当の前野蜜也による、「自分がタヌキが好きだから、作中にタヌキを出してほしい」という無茶ぶりから都が作品ごとに必ずたぬきを書いていたことが判明します。

また、第18号で千代が指摘しているように、恋愛でもシリアスでも入れ替わり漫画でも、大抵たぬきがいるので、それが気になってストーリーに集中できません。

細かく言うと、恋愛漫画で主人公が振られているのに、背後にいるたぬき同士はラブレター渡して成功してカップルになって、マスコットの分際で主人公出し抜いたり、性別入れ替わり漫画では、容姿は大して変わらないのに主人公達より深刻そうな顔しています。

18号内では、都もたぬきを書きたくないと密かな抵抗として、たぬきの設定を顔だけ人間のイケメンに変えたり、抗議の電話を前野にかけたりしていますが設定自体が気に入られたり、推しの弱い都が逆に謝ったりと、ことごとく失敗しています。

たぬきの登場回数は意外に多い!?

流石はマスコットキャラクターというべきか、2巻での登場以降、たぬきは1巻ごとに大体どこかに現れています。

4巻36号では、都の描く貧相な男性の上半身を隠す役割だったり、5巻45号では、都の描く作品に沿った衣装のたぬきが、月刊少女ロマンスの付録として働いていることが判明します。シールやキーホルダー、クリアファイル、メモ帳にたぬきが使われています。

因みにこの号では、都が過去にたぬきの代わりに、原寸大の象やキリンをコマに入れようとして失敗したり、野崎が自分の漫画のマスコットキャラクターをつくろうと迷走した結果、漫画の名前の「恋しよっ♡」から鯉のマスコットを使うことで収まる話になっています。

また、同じく49号では雑誌の表紙の話になり、都の表紙指定でたぬきの数を2匹までに注意されたり、最近ではたぬき好きと勘違いされて表紙にたぬきを添えていることが判明します。

更に6巻の第57号では、前野が担当している雑誌では、特集無しで常備3枠のたぬきがいることが判明したり、都が作風の転換としてたぬきにバニーガールとか魔法少女の格好をさせようとして、野崎に気持ち悪いとか新種の化物と言われたり、それを見た都に片思いしている同級生の遼介に色々勘違いさせたりしています。

現実世界でも仕事しているたぬき!

それ以外にも、大体都が出ている話にはたぬきも出ています。というか都=たぬきになっている感じさえあります。恐るべしたぬき。

たぬきは作品内以外の現実でも、グッズとして活躍しています。たぬきの山として、たぬきの絵入りクッキー8個とシール1枚で450円という、高いんだか安いんだか分からない価格で売られていたり、缶バッジや4匹連なっているたぬきが描かれたメモ帳になったりしています。

あとは特大サイズのたぬきぬいぐるみやキーホルダーは勿論、星に跨ったたぬきのピアスにアニメ・ゲームの「うたの☆プリンスさまっ♪」とコラボした、ひよこの着ぐるみを着たたぬきのストラップとかになってます。たぬきめっちゃ仕事してますね。

特に個人的にインパクトが強いのは、全面たぬきでひしめいている折り畳み傘ですね。圧迫感が凄まじくて引く。それにたぬきはアニメ版のオープニング映像にもちゃっかり出演してたりします。

まとめ 

月刊少女野崎くんの登場するマスコットキャラクター?たぬきの詳細について書いてきました。要点をここでまとめます。

①たぬきは都ゆかりと共に、2巻の第18号で登場する。

②たぬきは大体1巻ごとに1回の割合で登場する準レギュラー。

③現実でもたぬきは色々な仕事をして、月刊少女野崎くんを盛り上げている。

漫画にはマスコットキャラクターがいることがありますが、このたぬきは異例で、ヒロイン出し抜いたり必要以上に仕事したりしています。

しかしながら、グッズの数が多いということは希望者が多いということにもなるので、ファンからも親しまれている、ということは事実のようです。

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