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どんな作品でもファンがおり、またファンがいるということは二次創作も出来る、ということになります。二次創作はBLだけでなく、NLも人気です。特に今回紹介するのは、小説『レッドデータガール』の主人公・泉水子と深行のカップリングです。

人気カップリングで最大のカップリングとなったその理由も、今回はご紹介していきます。

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恋愛要素が濃い和風ファンジー、レッドデータガール!

『レッドデータガール』は、荻原規子による和風ファンタジー小説で、過去にはアニメも放送された人気シリーズです。2012年に膳6巻で本編は終了し、その後6年後の2018年に続編のスピンオフ集『氷の靴 ガラスの靴』が発売され話題になるなど、根強いファンも多い作品です。

両親の都合で世界遺産・熊野にある、電車もバスも通らない程山深い玉倉山の玉倉神社の宮司の祖父に育てられた鈴原泉水子。特殊体質の所為もあり、麓にある学校と神社の往復だけの生活を送って来た彼女ですが、高校進学は幼馴染みでもある相良深行と共に東京の「鳳凰学園」に入学することになります。

実は泉水子は不思議な力の持ち主で、深行は彼女を守る山伏の家系の出でした。泉水子は文化祭で自らに秘めたる、人類滅亡もやぶさかではない力を持っている姫神の力を発動させてしまいます。そしてなんだかんだ言いながら惹かれあっていた2人は、最終巻で人類滅亡回避の為に2人で研究し、深行のことも頼るとされ、無事に恋人同士になったのです。

因みに、人類滅亡については現時点では回避できておらず、全ては姫神と今後の2人次第になっています。和風ファンタジーと泉水子と深行の恋愛を主に描いているので、まずは結ばれたところで終わり、ということでしょうか。

人気カップリング二次創作、みゆみこ!

前術の通り、本作は和風ファンタジー+恋愛物なので、二次創作でも異性同士のノーマルカップリング、所謂NLが主流です。中でも深行と泉水子の2人のカップリング、みゆみこは公式が主流であり、また作中でも、恋愛特有の甘い雰囲気が漂っているときが後半に差し掛かるにつれて多くなってきます。それもあり、みゆみこが大本命みたいになっているのです。

泉水子は当初から引っ込み思案、世間知らずで極度の人見知りで、クラスの男子とも口を聞けないくらいでした。そんな彼女の元に、嫌な思い出が残る深行が現れます。彼も当初は泉水子に対してきつく対応して反発しあっていましたが、2人で様々な困難を乗り越えていくうちに、いつしか互いを認め合い、惹かれあうようになっていました。

みゆみこは公式が最大手!

そんな人見知り少女とツンデレ少年、二次創作好きには堪らないカップリングですので、小説発売当時から人気でしたが、アニメ放送を皮切りに数がぐんと増えました。大手イラスト投稿サイトでも、1000ユーザー入りを超える作品も幾つかありますし、それの全てがみゆみこです。

本編でもみゆみこ表記が多い、甘い表現がある所がいくつかありますが、真の甘さがあるのは続編スピンオフの方です。本編では泉水子視点で物語が進みますが、スピンオフでは深行視点で3つの回想録が読めます。

深行があのとき、泉水子に対して何を思っていたのかが分かる内容になっているのですが、本編のストーリーが進むにつれ、泉水子に対して動揺したり嬉しがってるのが分からないようにしよう、という風な描写が多く、まるで、好きな女の子に好意を気取らせないようにしているようです。

泉水子から見たら、辛辣でクールな深行が内心恋心で粗ぶっていたのです。なんだか微笑ましい気持ちになりますよね。最終的にはスケートで堂々手を繋げるのは良い、みたいなことを思っているので、やっぱりみゆみこはお似合いのカップルということになるのでしょう。

まとめ 

レッドデータガールの二次創作、みゆみこのカップリングについて今回は語ってきました。ここまで書いたことを、簡単にまとめましょう。

①レッドデータガールは、人類滅亡という重い題材を和風ファンタジーと恋愛を絡ませた小説。

②二次創作におけるカップリングの公式であり最大手は深行と泉水子のカップリング、みゆみこ。

③みゆみこは人気で、1000ユーザーを超える程見ている人がいる。

BLもですが、二次創作では萌えることが前提なので、NLも当然のことですが大人気です。中でもみゆみこは、公式からの萌要素も多く、また乙女たちの心臓をときめかせるくらいの威力を持つ描写も多数あります。

本編とスピンオフでは物足りない、と言う人は、1度みゆみこの二次創作を除いてみるのはどうでしょう?

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