気になる異性とLINEでやりとりをしていると「あれ？脈ありかな？」って思う時ありませんか？しかし、返信が頻繁に返ってくるからと言って、脈ありとは限らない場合があるのが難しいところ。。
勘違いして一歩間違えると、「相手に引かれてしまう原因」にもなりかねないLINEの使い方。
友達だと思われているのか、好意があるのか、見分けるポイントを男性女性それぞれ解説していきます。
Contents
男性からの脈なしサイン① 既読無視や未読無視
これは男女共通して言えることですが、既読無視や未読無視をしてくる異性は、あなたに興味がないと言えます。関心がない＝返信しない可能性が高く、すぐに諦めた方が自分自身のためになります。。
男性からの脈なしサイン② 返信内容がそっけない/雑談をしない
例えると、「今日は何してたの？」というLINEに対して「疲れて寝てた。」と返ってきた場合は脈なしの可能性大です。
「疲れてたからつい、寝すぎちゃった、〜ちゃんは何してたの？」と、答え+質問で返信をくれる男性は、あなたのことに興味をもってくれている可能性大です！なぜなら男性はとくに、内容のない雑談のようなLINEを好まないからです。
男性からの脈なしサイン③ 予定があわない
予定を聞いた際に「仕事が忙しい・まだわからない」という返答をする男性は、あなたに脈がないと思っていいでしょう。
仮に本当に仕事が忙しくても気になる相手のためなら時間を裂きますし、無理な場合は少し先になってしまっても予定を組もうとしてくれます。
男性からの脈ありサイン① スマホ×返信の速さ
普段からスマホの扱い方を観察してみてください。話している最中もスマホを持っている人、机にスマホを置いて連絡がくると返信する人、見えるところに出さずほぼ触らない人。
普段からよく触る人からの返信が速いのは当たり前ですが、人といるときにほぼ触らない人からの返信が速い場合は、脈ありです！貴女からの連絡がくるのを待っている可能性が高いからです。
男性からの脈ありサイン② 内容とタイミング
LINEをしているときに、当たり障りのない文だけではなく貴女の過去に対する質問や、その日あった出来事などの雑談をしてくれますか？
本来男性は、日常会話のようにLINEで話すことは得意ではありません。気になる人だからこそ、頑張って話をしてくれるのです。
相手から連絡がよくくる場合は、好意を寄せられている可能性大！
男性からの脈ありサイン③ 会う約束
2人きりで会う約束をしようとしてくれる場合は、かなりの確率で好意があると思っていいでしょう。
仕事終わりの時間帯ではなく、貴重な休みを割いて時間を作ってくれる場合はより脈ありです！
女性からの脈なしサイン① 内容編
当たり障りのない内容や、質問をしてこない場合、返信をスタンプ1つで返してくる場合は脈はまずないでしょう。
「寝る・お風呂に入る」などLINEを切り上げなければいけない時に、「寝るね、おやすみ」と「寝るからおやすみ。また明日ね！」とでは、違ってきます。注目ポイントは、終わりなのか、中断なのかです。
女性からの脈なしサイン② 予定を聞いた時の対応
「予定空いてる日ない？」と質問した際に、「まだ予定わからない・忙しい」とだけ返信してくる場合は脈なし！
好意のある相手だったら、すぐに予定を調節するか、いつなら空いているのか日を提案してきます。
女性からの脈ありサイン① 既読と返信とスタンプ
既読と返信共に早い場合は、好意を寄せてくれているかもしれません。更に、女の子らしい可愛いスタンプをチョイスして送ってくるなら確率アップ！
「女の子らしいスタンプ使うんだ・気になるかも」という風に思われたい、意思の表れです。
女性からの脈ありサイン③ 質問が多い
現在の貴方についての質問は、友達や同僚など興味のない相手にもする質問ですが、過去の話「小さい頃はどんな子だったの？」などの質問は興味のある相手にしかしない傾向があります。
「自分が知らない貴方のことを知りたい」と思ってくれているかもしれません！
女性からの脈ありサイン③ 名前の使用回数
文面の中に、「〇〇くん」と名前がよく入っているのは、直接名前を呼ぶのは恥ずかしいけど、LINEでなら呼べる！呼んでみたい！と思っているからです。
たまに文面にある程度だと友達と思っている可能性もありますが、頻繁に名前を呼んでくれるのは、意識して呼んでいる証拠です！脈ありですよ。
まとめ
１.男女ともに既読・未読無視は好意なし
２.質問に回答+一言がある
３.返信時間がバラバラではない
気になる相手からの連絡はいくつになっても嬉しいものですよね。上記でご紹介したポイントをLINEと照らし合わせてみて、「脈あり・脈なし」を見極めてみてくださいね。
既読無視や未読無視を何度かされている場合は高確率で脈はないのでご注意を！貴方の恋が成就するキッカケになりましたら幸いです。
